名古屋ジャズ・セレクトショップ・サイバーシーカーズ / ジャズ&フュージョン最新入荷 パート2
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最新入荷タイトル パート 2
チック・コリア&パコ・デ・ルシア / デフィニィティブ・東京 1982(2CDR)
1982年にリリースされたチック・コリアの名作「タッチストーン」のリリースに伴いうワールド・ツアーからパコ・デ・ルシアが参加した東京公演を動画サイトの音ではなく、当時の放送音源をエアーチェックした高音質マスターより収録した決定版です。
パット・メセニー・グループ / マイ・ガール(2CDR)
カルロズス・ジョビン、テンプテーションズ、キングスメン等の楽曲をプレイしたことで「幻のライブ」と言われたライブが録音者より提供されたマスターから初めてCD化されたファン衝撃となる新音源が登場しました。
マイルス・デイビス / コンプリート・シンゲン 1990(2CDR)
中山康樹氏がその著書「マイルスを聴け!」において音質、演奏内容ともにベタ褒めした1990年のドイツ、シンゲン公演が遂にその全曲を記録した完全版がピッチも補正された決定版としてメガ・ディスクより登場しました。
エバーハルト・ウェーバー・カラーズ / ザ・ライブ・カラーズ 1979(3CDR)
ECMを代表するベーシストの一人、エバーハルト・ウェーバーを中心として結成されたグループ「カラーズ」の貴重なライブより1979年のワールド・ツアーからサンフランシスコ公演にドイツ、デュッセルドルフ公演をも加えたファン垂涎の3枚組ライブです。
ボボ・ステンソン・トリオ / ストックホルム 1995(1CDR)
キース・ジャレットと双璧を成す北欧の巨匠ジャズ・ピアニストであるボボ・ステンソンが自らのトリオを率いての1995年のヨーロッパ・ツアーからヴォーカルにシータ・ジョーダンを迎えたライブを放送音源より記録したファン垂涎のアイテムが登場しました。
ジャコ・パストリアス / デフィニィティブ・アットクニッテルフェルト 1983(1CDR)
ジャコ・マニアの定番ライブであった1983年7月1日、オーストリア、アットクニッテルフェルトにおけるライブが未発表部分をも含んだマスター音源より最高音質で初めて記録された決定盤が登場しました。
ギル・エヴァンス・オーケストラ / モントリオール1987 (1CDR)
1986年、モントリールのセントデニス・シアターに出演したライブの模様をカナダのFM番組である「ジャズ・オン・ザ・ムーブ」でオンエアーされたライブ音源を録音したマスターテープを元ソースとした高音質ライブCDが登場しました。
24丁目 バンド / 東京 1981(1CDR)
アルバム「Bokutachi」に収録されなかった1月18日のライブ音源をサウンドボード音源よりファン納得の極上クオリティーで収録したジャズ、フュージョン・ファンにとってお宝となる必聴盤が登場しました。
パット・メセニー / 東京 2010(5CDR+1DVDR)
世界で大きな話題となったアルバム「オーケストリオン」のリリースに伴うワールド・ツアーから6月11日、そして翌12日の東京でのライブを収録した5枚組。2008年のライブDVDをも特別に付属したコレクターズ・アイテムです。
チック・コリア・エレクトリック・バンド / バック・トゥ・フィラデルフィア(1CDR)
オフィシャル録音されながら未発表に終わってしまいマニアから「幻のライブ音源」と言われていた1987年6月のフィラデルフィア公演を編集を加えていないラフ・マスターより最高の音質でCD化され登場しました。
ローランド・カーク / デフィニィティブ・ブルーバード 1975(1CDR)
北欧スウェーデン、オーフスの有名ジャズクラブ「ブルーバード・ジャズクラブ」に出演したライブの模様を現地でラジオ放送されたライブを録音したテープを海外マニア自ら補正やノイズリダクションも施した決定版が登場しました。
ローランド・カーク / ヴィレッジ・ヴァンガード 1972(1CDR)
伝説のジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演した4月2日のライブを劣化が感じられない極上クラスのオーディエンス音源より記録した垂涎のアイテムが登場しました。マーヴィン・ゲイ、アル・グリーンのカバー曲も演奏しています。
マイルス・デイビス / ディフィニィティブ・パリ 1973(2CDR)
装いも新たに30年ぶりに過去最長の収録時間、しかもヒスノイズをも抑えたベスト・クオリティーで伝説の1973年11月15日のパリ、パレ・デ・スポール公演の決定版(92分)が登場しました。
ラルフ・タウナー&ゲイリー・ピーコック / ウィーン 2000(1CDR)
アルバム「ア・クローサー・ヴュー」で共演したゲイリー・ピーコックを伴った透明感ある澄み切ったアコースティック・ライブをオフィシャル級音質で記録したファン感激の必聴盤が登場しました。
ジョン・マクラフリン&ザ・ハート・オブ・シングス / ストックホルム 1998(1CDR)
ジョン・マクラフリン率いるザ・ハート・オブ・シングスのオフィシャルとは異なる1998年、ストックホルム公演が再放送FM音源を最高音質で録音したファンにはマストなライヴ・アルバムが初リリースされました。
キース・ジャレット・トリオ / フィラデルファイ 2008(2CDR)
2008年のワールド・ツアーから9月19日のフィラデルフィア、キンメルセンターでのライブを中低音から高音までメンバー三人の音像を会場の残響音も無くバランス良くラストまで収録したマニア垂涎となるタイトルが登場しました。
チック・コリア&ゲイリー・バートン / サンクト・ペテルブルグ 2008(2CDR)
アルバム「ニュー・クリスタル・サイレンス」のリリースに伴うワールド・ツアーから2008年3月にロシア、サンクト・ペテルブルグのミハイロフスキー劇場でのライブを放送音源から収録した名音源2枚組が登場しました。
ライル・メイズ / パワー・ステーション・スタジオ・セッションズ 1985(1CDR)
1985年にニューヨークのパワー・ステーション・スタジオでソロ・アルバム「Close To Home」制作時に録音された別ミックス、ラフ・ミックスや未発表アウトテイク等をオフィシャル同等の音質にて記録したファン驚嘆となるお宝音源集が登場しました。
パット・メセニー・グループ / 東京 2005(3CDR)
アルバム「ザ・ウェイ・アップ」リリース後にスタートしたワールド・ツアーから来日公演の最終日となった4月22日、東京国際フォーラム公演を2時間50分ノーカットで記録された3枚組がスーパーA級のデジタル・オーディエンス録音した音源よりリリースされました。
キース・ジャレット / アンティーブ 1974(1CDR)
1974年、フランスで開催されているアンティーブ・ジャズフェスティバルに出演したライブをオーディエンス録音したマスター・カセットテープより極上音源をデジタル・トランスファーしたタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。
マイルス・デイビス / ベルシー 1984(2CDR)
過去、1時間しか放送されていなかった1984年11月6日のパリ、ベルシー公演を2020年の5月に再放送されたデジタル音源より最高級の音質で記録した決定版が遂にリリースされました。