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尚、他店で販売している同タイトル、同ジャケット盤は時間の短い編集盤となっています。
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ハービー・ハンコック&ニュー・ヘッドハンターズ / ミュンヘン 1989
(1CDR)
短命に終わってしまった新ヘッドハンターズを率いてのヨーロッパ・ツアーから7月にドイツ、ミュンヘン公演の模様を放送から驚きの最高音質で収録したファンキーなライブがリリースされました。
ポール・ブレイ・トリオ / エッセン 1999
(1CDR)
1990年、盟友のふたりを伴ってドイツ、エッセンで行ったライブの模様を放送音源から劣化無しのクオリティーで収録したマストなタイトルです。
ウェザー・リポート / ボストン 1973
(1CDR)
ボストンの有名ジャズ・クラブ「ジャズ・ワークショップ」に登場したライブの模様を関係者より流出したサウンドボード音源で初めて収録したファン衝撃音源がリリースされました。
ハイラム・ブロック / チェスナット・キャバレー 1988
(2CDR)
人気クラブ「チェスナット・キャバレー 」に出演したライブをFM放送ライブから聴いた誰もが納得する素晴らしい音質で収録したファン必聴盤が登場しました。
キース・ジャレット・トリオ / ペララーダ 2003
(2CDR)
2003年、ヨーロッパと北米だけに限定で行われたツアーから7月20日にスペインで行われたペララーダ城音楽祭に出演した貴重なライブの模様が完全収録として登場しました。
キース・ジャレット / ミュンヘン 1992
(2CDR)
キースの感性の赴くままに演奏が展開されてたドイツ、ミュンヘンでのライブをマニア秘蔵のデジタルHDオーディエンス音源を収録したファン必聴のマスト・アイテムです。
ギル・エヴァンス・オーケストラ / イタリア 1981
(1CDR)
イタリアで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様を現地でFM放送されたライブを初めて収録。ステーブ・グロスマン、スティーブ・レイシーが参加しています。
チャーリー・ヘイデン・カルテット・ウエスト / ニース 1988
(2CDR)
イタリアで開催されているジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様をディスク2枚にFM放送されたライブを1時間43分オフィシャル級音質で収録したジャズ・ファン感動のライブです。
チック・コリア&オリジン / ロンドン 1998
(1CDR)
1988年、ロンドンのバービカンで行われたライブをイギリス国営放送でオンエアーされた音源からオフィシャル級クオリティーで収録したファン待望のタイトルが登場しました。
マクラフリン・ブルース・コブハム・ ゴールドバーグ / フランクフルト 1979
(2CDR)
1979年、ジョン・マクラフリンのデビュー25周年を記念して短期間だけ結成されたスーパー・クアルテットの貴重なライブからフランクフルト公演が最良マスターから登場しました。
シダー・ウォルトン・カルテット / オスロ 1975
(1CDR+1DVDR)
1975年、ムンク劇場で行われたワン・ホーンカルテットで出演したTV用特別ライブの模様を再放送された美マスターからを初めて収録したモダン・ジャズ・ファン感激となるお宝ライブが登場しました。
ジェームズ・ファーム / ニームス 2018
(1CDR+1DVDR))
ライブ活動を再開した彼らが今年、フランスで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブをデジタル放送より驚愕のクオリティーで収録した実力派4人のライブです。
ローランド・カーク / ヴィレッジ・バンガード 1974
(2CDR)
1972年のボストンから2年後となる1974年に、ニューヨークの有名クラブ「ヴィレッジ・バンガード」に出演した歴史的なライブがマニア所有の未発表音源からリリースされました。
ミロスラフ・ヴィトウス・カルテット / デュッセルドルフ 1980
(1CDR)
ケニー・カークランド、ジョン・サーマンを伴って行われた1980年のヨーロッパ・ツアーから2月4日のデュッセルドルフ、ロバート・シューマン・ホールでのライブを発掘された放送音源から収録された初登場音源がリリースされました。
リー・コニッツ / チャーリー・ヘイデン / ブラッド・メルドー
(1CDR)
1988年、カナダ、モントリオール・ジャズ祭に出演し喝采を浴びた三人にレアーなライブをラジオ放送された音源から収録した感激のライブが再入荷しました。
マイルス・デイビス / サヴォイ 1981
(2CDR)
1981年8月から始まったカンバック・ワールド・ツアー直前にニューヨーク、音楽の殿堂サヴォイ・シアターで急遽行われたシークレット・ギグを関係者しか聴く事が許されなかったA級サウンドボード音源で収録したてます。
ソニー・ロリンズ / パリ 1982
(2CDR)
プラターズで有名な「煙が目にしみる」が演奏されており中盤からロリンズのテナー1本でのソロ・パートが聴きモノとなっています。プラターズで有名な「煙が目にしみる」が演奏されており中盤からロリンズのテナー1本でのソロ・パートが聴きモノとなっています。実力派バック・メンバーの演奏とロリンズの「歌」を存分にご堪能頂ける最高のライブです。
ブリッチャー、ハマー、ガッド / ファーイースト 2018
(2CDR)
スティーヴ・ガッドがサックス奏者のミカエル・ブリッチャーとハモンドオルガン奏者のダン・ヘマーを加えたトリオによる2018年東京公演を第1部、第2部と全曲収録した必聴盤となります。
キース・ジャレット / バークレー 1977
(2CDR)
1977年、ヨーロピアン・カルテットでのライブ・ツアーから11月15日にバークレー・コミニティー・シアターで行われたライブをマニア自ら録音したマスター音源からCD化された垂涎のアイテムが登場しました。
キース・ジャレット / ジェノヴァ 1996
(2CDR)
僅か4回しか行われずマニアから音源発掘が急務だった1996年、ピアノ1台でのソロ・ライブからイタリア、カルロ・フェリーチェ劇場でのライブが初めて登場しました。
ハービー・ハンコック・カルテット / ジャズ・ジャンボリー 1983
(1CDR)
1969年代より毎年ワルシャワで開催されているジャズ・ジャンボリー・フェスティバルのライブ・ アーカイブスから今回はハービー・ハンコック・カルテットが出演したライブの実況録音盤が登場しま した。